糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
しかしながら現在、子育て家庭支援、児童虐待防止、ヤングケアラー支援、子供の貧困対策のほか、新型コロナウイルス感染症に係る様々な子育て施策を実施しており、これらの施策を遅滞なく進める必要があることから、現時点では職員を派遣することが困難な状況であります。 最後に御質問、件名12、国のこども安心・安全対策支援パッケージについて。小項目1及び2について順にお答えします。
しかしながら現在、子育て家庭支援、児童虐待防止、ヤングケアラー支援、子供の貧困対策のほか、新型コロナウイルス感染症に係る様々な子育て施策を実施しており、これらの施策を遅滞なく進める必要があることから、現時点では職員を派遣することが困難な状況であります。 最後に御質問、件名12、国のこども安心・安全対策支援パッケージについて。小項目1及び2について順にお答えします。
では続きまして、質問のほうに移らせていただきますが、④こどもの権利を初めて明記し、「児童福祉法」、「教育基本法」、「児童虐待防止法」等々のこども法律を貫いたその上に立つ上位法というのができまして、先ほど申し上げたとおり、「こども基本法」というのが成立いたしました。その目的と理念というのを伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。
主なものとしましてはデジタル図書の貸出しや図書の宅配サービスの開始、プロ野球キャンプの受入れ、いとちゃんminiの運行時間延長、市内バス南部循環線の路線延長、真栄里物流団地等造成事業の推進、南部病院跡地利用の推進、学校や公共施設のトイレ洋式化の拡充、生徒1人1台のパソコンの配布、児童虐待防止条例の制定、市営団地入居時の多子世帯優先案内や市営住宅の保証人廃止などがあります。
しかしながら現在、子育て家庭支援、児童虐待防止、ヤングケアラー支援、子供の貧困対策のほか新型コロナウイルス感染症に係る様々な子育て施策を実施しており、これらの施策を遅滞なく進める必要があることから、現時点では職員を派遣することが困難な状況であります。 ◎経済部長(大城司) おはようございます。御質問、件名2、商工行政について。小項目1、市における商工会の位置づけについて、アについてお答えします。
質問の要旨②児童虐待防止の取組と課題についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。 本市では、毎年11月の児童虐待防止推進月間におきまして、市民、関係者向けの児童虐待防止講演会、啓発パネル展、横断幕の設置により多くの市民の理解と協力を求めるための周知を行っております。
◎福祉部長(仲宗根美佐子君) 相談件数が増えたという要因でございますが、相談件数の増加にはコロナ禍による学校休校とか自宅自粛の機会が増えて親子の時間が増えたことも要因の一つではないかと考えられますが、近年社会全体の児童虐待への関心が高まっていることや児童相談所虐待対応ダイヤル「189」番、いちはやくですね、児童虐待防止予防等の周知が進んでいることも相談件数は増加してきているのではないかと思っております
また、11月の児童虐待防止推進月間では1階市民ホールのパネル展、広報紙の掲載及びチラシの折り込み、懸垂幕、横断幕の設置、公用車ボディーへの啓発マグネットの貼付、子供虐待防止オレンジリボン運動など様々な手法で集中的に啓発を行っています。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 御質問、件名5、犬・猫不妊去勢手術について。小項目1及び2についてお答えいたします。
質問の要旨(2)児童虐待防止対策の課題についてお伺いします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎平安栄こどものまち推進部長 お答えいたします。 児童虐待防止対策の課題としましては、核家族化の進行や仕事や子育ての両立の負担が増大すること。育児への負担感、子供たちの発達に関する悩み、家族の孤立化など、子供たちが健やかな成長や自立等を保障される権利の擁護が課題となっております。
ウ 児童虐待防止等に対する支援の強化について示されておりますが、本市の児童虐待の現状と取組について伺います。要旨(2)(誰もが安心して暮らせるまちづくり)より、以下について伺います。ア 市内コンビニエンスストアへのAEDの設置を進めることが示されておりますが、コンビニエンスストアだけではなく市内55区の公民館への設置もできないものか、その対応について伺います。
子ども家庭総合支援拠点を基軸として、関係機関との連携および相談・支援体制を充実させ、児童虐待防止対策の強化を図ります。 生活困窮世帯や就学援助対象世帯の子どもに対して、居場所を提供し、生活指導や就学の継続、食事等の支援を行うとともに、コミュニティソーシャルワーカーを配置した活動のネットワーク化などにより、地域福祉の向上を図ります。
また第21条第3項に、児童虐待防止推進の日は、毎月18日及び19日とすると明記していますので、私は児童虐待防止の啓発のためには広報いとまん、QABデータ放送、本市のホームページにですね、18日及び19日の日はトップ画面に提案します。 結びに、二度と繰り返されないためにもこの条例の制定には賛成します。
件名7、児童虐待防止について。小項目1、糸満市子どもを虐待から守る条例について。ア、条例制定について市長の見解を伺います。 件名8、令和3年11月の市議会議員選挙について。小項目1、立候補予定者ののぼりについて。ア、市長は市議会議員選挙に向けて議会が取り決めた掲示物等の自粛に関する申し合わせ事項を知っていたか伺います。 小項目2、輝く市民の会から出されたチラシについて市長の見解を伺います。
この児童虐待防止に向けて、確かに千葉県野田市のあの事件がきっかけではありますけれども、そのときもですね、面前DVという言葉が出てまいりました。その面前DVは、子供たちでさえも自分がDVを受けているのかどうかわからないわけですよね。
市としても、11月の児童虐待防止月間において、この市役所のロビーで啓発するとともに、虐待に対する情報であったり認知であったり、そういうのも含めて周知したところです。現在、公用車にステッカーを貼って公用車が走っている間ずっとこの189(いちはやく)の周知が届くような取組を行っております。
◆伊佐強議員 それでは、議案第324号 令和3年度沖縄市一般会計補正予算(第6号)の6、7ページ、15款2項2目、説明6.児童虐待防止対策等支援事業が増になっていますが、これは歳出のどこに当たるのか。この虐待防止という文字を見ると、虐待が増えているのか。それとも周知を増やすのか。その辺をもう少し詳しく教えていただきたいと思います。
◆翁長久美子議員 今回、虐待について取り上げさせていただいたのは、不登校についても関連しますけれども、今年度において糸満市が今定例会で児童虐待防止条例を制定するというお話を聞いて、その条例の内容というか、条例制定についての背景とか、そういう条例について担当課の課長にはお渡ししたんですけれども、市民の誰もが気に……、通報するというのはとても勇気がいるんです。
児童虐待防止条例については、本市の附属機関であります糸満市子ども・子育て会議及び糸満市要保護児童対策地域協議会からの意見や、糸満市個人情報保護審査会の答申結果を踏まえ、令和3年12月定例会に条例案を上程する予定であります。 ◎建設部長(大城拡) 御質問、件名4、運動公園の施設整備について。小項目1、西崎運動公園の施設整備について。アからウまでについて順にお答えいたします。
私のグループに虐待防止条例を施行している千葉県の自治体議員からぜひ児童虐待防止条例施行を強く望みますとの励ましの言葉を頂戴いたしました。私は、今定例会においてどうしても条例の施行に向けて、当局の皆さんと情報を共有し、私は研修所で使用したこの資料をですね、社会福祉課とこども未来課へ配布し、聞き取りを行いました。本市も条例の施行に向けて取り組むという熱い思いを感じました。そこで質問します。
◆20番(新垣安彦議員) 先ほど部長のほうから、この相談システムの取組については、総合相談管理システム等の導入等があるということと、何よりも児童虐待防止につながるような体制強化を進めていくというふうな御答弁を頂いたんですが、先ほどそれについて本市においても、糸満市相談システム導入業務という形で、別紙1から4までございます。
児童虐待防止対策として、安心して子育てができるよう、相談体制や子育て支援策などを充実することで、虐待防止にも取り組んでまいります。(4番)伊敷光寿議員 -再質問- ⑭を飛ばしまして、⑮総人口について、目標値の達成状況と取組の詳細を伺います。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。